大金持ちの動機付け、それは

それぞれ動機があり目標があり仕事をする。

結果を出す人とそうでない人にはある共通点があります。

貧乏な人→目標や夢が無い
普通の人→やりたいことリストがある
お金持ちの人→やりたくないことリストがある

貧乏カテゴリの人は稼ぐ行為に意識が向いていません。

現状脱却のモチベが無く現状維持したい。

夢や目標がないのでお金を稼いだらどうしたいのか具体的なプランが見えません。

夢や目標が持てない方は、興味のないことでも見たり聞いたりしてみてください。
夢は知識からという言葉もあります。

普通カテゴリの人はやりたいことが多すぎて出費も多くて忙しい。

ある程度収入があればゆっくりできるんじゃ?

あれこれやりたくなって結構忙しく金銭的に余裕がありません。

そしてお金持ちカテゴリの人はやりたくないことリスト。

必要ないものからどんどん断捨離し、最低限必要なものが見えてきます。

あれこれやりたいことが多すぎて、時間もお金も余裕がなくなっているなら
立ち止まって自分に必要なものは何か見直してみてください。

関連記事

  1. 打たれる杭になれたらそれは成長の証

  2. 自分にとって何か良いことが欲しい

  3. インプットしたら3倍のアウトプットを

  4. 変わりたいと思うだけ。これでもう変わっている

  5. 忘れられるからチャレンジしていこう

  6. 人生の6/7を我慢するのは本当に幸せ?

  7. 口動より行動、不言実行でとにかく行動してみる

  8. 共感のその先は?

PAGE TOP