読むとか聞くがインプット。
話す、書く、行動するのがアウトプット
この二つの最大の違いはアウトプットは運動であるということです。
話すは口や喉の周りの筋肉を使います。
書くは手の筋肉を使いますよね。
いずれも運動神経と筋肉を使うんです。
これらの行動は運動性記憶と呼ばれて一度覚えるとその後忘れることが少ない。
ストレッチと筋トレやってるんですけど最初は本を見ながら姿勢と順番、時間見てたんです。
でも何日か続けるうちに、何も見なくても最後までできるようになったんです。
もう日課になってます^^
勉強する時に暗記することがありますが、これは意味記憶を使うので覚えやすく忘れやすいものになります。
だから書いたり声に出して覚えるようにするだけで、運動性記憶としてその後も忘れない覚え方ができますね。
何かに挑戦して行動する。
体を動かすことも運動性記憶です
目標は頭では思い浮かべるけど、忘れがちになってしまう。
なら体を動かして毎日継続することで、忘れないし達成に繋がりますね。